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人生と進路とギャップイヤー

ギャップイヤー

僕のことを知らない方、そして知っていても現在何をしているか分からない方がいると思う。短めに近況を書きます。詳しくは別の記事にて。



大橋拓真です。2021年7月現在18歳で、高校卒業後にギャップイヤーを取得しています。日本にギャップイヤーを文化として定着させるために、ギャップイヤー奨学金の立ち上げ準備をしています。

直近の目標は25歳までにドイツの大学を卒業することと、世界一周をすることです。2022年9月にドイツへ渡航予定です。人生かけて日本ひいては世界を変えます!少しづつ経験を積み、学びを深めて圧倒的な未来の実現に備えます。

ギャップ・イヤーとは、高等学校卒業から大学への入学までのモラトリアム(猶予期間)のこと。英語圏の大学の中には入試から入学までの期間をあえて長く設定して、その間に大学では得られない経験をすることが推奨されている。

Wikipedia



さて、今回の記事では人生・進路・ギャップイヤーに対する僕の想い・考えを書いていきます。このブログの一つのテーマである死がかなり関連しています。一人でも多くの人の胸に刺さるといいな。死についてはこれからも定期的に取り上げます。




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これが人生という感覚


高校を卒業して早いもので約三か月が過ぎた。今の仕事も四月からやっているので、だいぶ慣れてきた。五月から東京に飛び出した。刺激にあふれていた生活も落ち着いてきた。もう、あの頃の非日常感はない。恐怖を感じる。当たり前に過ぎていく今この瞬間も二度と戻らないのに。


僕たちは当たり前の日常に甘えている。高校生だった僕は二度と現れない。あの頃は日々がずーっと続くと信じて疑わなかった。今感じている感覚をどう表現すればよいのだろう。


「ああ、これが人生なんだ」


悲観でもなく、楽観でもなく不思議な感じ。そうなんだよ!!これを読んでいる方にも改めて考えてほしい。そして感じてほしい。あなたがこれを読んでいる今も人生で、どのようにでも変えていくことが出来る。文才のかけらもない僕にはこの感覚を上手く表現することが出来ない。一般に帰することはできないから、僕の例を紹介しよう。






高校を卒業するとき、今年は勉強に集中しようと思っていた。そもそも、大学に進学しなくてもいいのでは?と考えた時期もあった。けど、今の僕はドイツの大学を目指している。不思議なもので、ギャップイヤーの奨学金を創ろうとなんて二ヶ月前までは露ほども思わなかった。

三月の末大阪一人旅をキャンセルして、喜多恒介さんが主催した箱根Co-living festivalに参加した。そこでたくさんの刺激と貴重なつながりを得た。今やっている仕事も住んでいる場所も箱根の縁。あの時の自分は正しかった。選んだ選択は間違いではなかった。プッシュって本当に大切だなと。

五月に住んだU-25起業家シェアハウスはたまたまTwitterで見かけたツイートをリツイートしたら、広報の方がDMくださった。その場のノリで即行きます!と返信し、参加。

この数か月本当に濃かった。これからの人生すべての瞬間を濃い時間にできるよう全力で生きる。







今、流されるままに日々を生きていませんか。人生が永遠に続くかと思い込み、時間を浪費していませんか。今、この瞬間が人生なんだ。二度と戻らないかけがえのない時間なんだ。この感覚を多くの人にもって生きてほしいと勝手ながら思っています。僕は死ぬことよりも死の数秒前に「あれ、やっとけばよかった。」という後悔・やり残しを恐れている。

今一度問う。君が明日死なない保証がどこにある?人生100年代時代と騒がれるようになったけど、自分も100年生きられるとどうして信じられる?「いつか」は来ないかもしれない。なら、今やりたいことをするべきではないだろうか。若いうちはお金を貯金するよりも経験に使った方がいい。断言できる。








時間はお金よりも大切。これを心の底から理解するべきだと思う。138億年前にビックバンによって宇宙が始まり、その後いくつもの奇跡が重なり、地球が生まれ、人類が誕生した。何か一つずれるだけで、例えば、100年前のどこかの誰かが結婚しなかった。それだけで、僕たちは存在しなかったかもしれない。この世界はカオスで未来予測は不可能だ。生きていること。想像すらできない0.00000000・・・0001%の確率で僕たちは生まれた。そんな僕らの人生の時間はお金よりもはるかに尊い。僕はそう思う。

時間=自分の人生をどう使おうが個人の自由なので強制はできない。それでも僕は幸福な生涯を多くの人に送ってほしい。そのためにできることを人生かけてやっていく。




ヨシナシゴトの捌け口 (hatenablog.jp)



上のブログは闘病生活を発信し続けた京大院生山口雄也さんの思考が赤裸々に書いてある。彼の言葉どれを切り取っても深く、死や人生について考えさせてくれる。2021年の6月6日山口さんは亡くなった。最後まで生き続けることを諦めなかった彼を心の底から尊敬すると同時に、この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうと感謝しています。



著書「がんになって良かった」と言いたい を一読することを勧める。最近読み終わったのだが、かなり人生観が変わった。先人たちが残してくれたこの素晴らしい世界のためにこの命尽きるまでやり抜くことをここで誓う。







進路とギャップイヤー

高校生の君へ。進路についてよく考えてほしい。君はまだ若くて自分がいつか死ぬっていう実感がないかもしれない。だけど、必ず死ぬ。人間は自然にはかなわない。日本の平均寿命は84.2歳と世界最長だ。自分もそれくらいまで生きられると信じて疑ってないだろう。


だが、どこに生き続けられると保証がある?


脅すような書き方をして申し訳ない。なぜこんなことを書いたのか。進路を考えるうえで死と人生に向き合うことが非常に大切だからだ。大げさだと思うだろうか。それならば逆に考えてみてほしい。なんとなく周りの同級生や世間に合わせて進路を決めて違和感を感じながら生き続けるのか。








今の日本の進路教育はおかしいと思う。偏差値や学歴を基準に大学を選ぶ。みんな同じように18歳で大学に入学する。高校の進路指導でもとにかく「こうすれば偏差値が上がる」「この大学は今年受かりやすい」「今の時期に偏差値がこれだと合格率は・・・」といったことが行われています。これでいいのだろうか。


もっと高校生がやりたいこと・学びたいことベースで進路を選べる国にしたい。偏差値などという狭くてくだらない価値観から解放されて、多様性溢れる進路選択にしたい。僕はそのための手段として君にギャップイヤーを強く勧める。
















今の日本ではギャップイヤーを取得する障壁が多すぎる。それでも挑戦する君のためにギャップイヤーのすべてを網羅したwebメディアを近々立ち上げる予定だ。楽しみに待っててほしい。





別に1~2年くらい周りとずれたって全く問題ない。むしろ寄り道をした方がより人生について考えられて、有意義な時間を過ごせると思う。高校生活だけではまだまだ見えていない世界がある。ギャップイヤーを通じて、世界を旅し、インターン・ボランティア、ヒッチハイクなど机上では学べないことをしよう。その中でやりたいことが見つかるかもしれないし、普段関わらないような人と話せる可能性だってある。


僕の友人に19歳で起業をしている女の子がいる。彼女はいじめを含む外的要因から来る生きずらい社会を変えるため、日々活動している。「5~10年後に大学に行こうかな」と話していた。




ギャップイヤーを経験してから大学に入学することに、目的の鮮明化、大学を最大限活用してやりたいことをやれるといったメリットがある。ギャップイヤーを取得した学生の方が成績も高い傾向にある。オーストラリアやイギリス、アメリカ等では実際にそういった研究結果も出ている。

ギャップイヤー中には高校や大学に縛られず、自分の好きにことをとことん追求できる。はじめの方にも書いたけれど、これが人生なんだ。やりたいことをやらなくてどうする。みんな生きたいように生きよう!!


君がギャップイヤーを取得することは誰にも否定できない。君の人生なんだ。僕は全力で応援している。そのためのインフラも少しずつ整えていく。






若いうちの経験は貴重だ。今しかない時間をくだらない常識や価値観に縛られて無駄にしていいのか。海外の大学平均入学年齢は約22歳だ。僕が留学するドイツではギャップイヤーという選択肢が一般的で、海外でワーホリしたり、一度社会に出てから大学に入学する人が一定数いる。学生の年齢もバラバラで留学生数も多く、多様性に満ち溢れている。日本のように「大卒は就職するための資格」「働くまでの猶予期間」と考えている人が少なく、みんな本気で勉強をしている。これが大学のあるべき姿なのではないだろうか。

海外の大学・大学院の入学平均年齢|世界平均22歳!進学・留学は何歳からでも遅くない! | HAPPY BANANA 2019-03-06
「大学生=18-22歳」という固定観念がある日本。でも、海外の大学は?世界の大学・大学院の入学平均年齢をご紹介です。




一年以内にギャップイヤーの奨学金を創る。この国を変えようという強い志を持つ諸先輩方と本気で進めていく。そのための繋がりも構築出来てきた。いよいよ大きく動き出す。僕一人では絶対にできない。力を合わせてこの国の明るい未来のために頑張っていきます。



これは日本ギャップイヤー協会のインスタです。毎月7日にzoomで交流会してるから気楽に参加してね!!

https://www.instagram.com/japan.gapyear/?hl=ja




ブログ定期的に書かないと文章が浮かばないことが判明したので、更新頻度上げていきます!



自分の道を進む人は、誰でも英雄です

ヘルマン・ヘッセ


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