スポンサーリンク

<悲惨>失敗だらけの高校生活から学んだこと

人生

勇気を出して僕の高校生活で経験した数々の失敗も、弱みも、コンプレックスもすべてさらして公開します。後悔するかもだけど、、、。本当に勇気を出して書きました。僕の過去が、今これを読んでいるあなたのためになれたら幸いです。赤裸々に恥ずかしいことも書きました。お楽しみください!



スポンサーリンク

ドイツ大学進学を決めるまで


僕は高校受験の時から、どの大学に行こうか考え、大学受験のための参考書なども調べていました。中学生の時からチャート式、ゴロゴ、システム英単語とかの名前を知っていました笑。大学について調べていくうちに学歴を気にしだし、だんだんと執着するようになっていきます。中学生の時は早稲田大学に行こうとしてました。




中学三年の時は国際交流に興味があったのでそういったことに力を入れている埼玉県立和光国際高校を受験しました。中学の時は結構勉強が出来たので、併願で川越東高校を受験し合格しました。和国受かったから行かなかったけど。北辰テストという模試では最後1月に受けたとき偏差値68くらいありました。和国はずっとA判定。今は全然だけど中学の時は頭良かったんです。




この調子で行けるだろうと、高校に入学してから勉強せずに迎えた初めての定期テストで撃沈しました。その後も一年の学年末を除いて、ずっと平凡な成績でした。一年の学年末テストだけは、なぜかやる気が出て学年14位、クラス3位と好成績を収めました。三年間数学、世界史などはほとんど、勉強していなかったけど英語だけはコツコツと勉強していました。そのおかげか、高2の時に埼玉県教育委員会が主催するグローバルリーダー育成プロジェクトに合格。これは英語が出来て、たまたま小論文がうまくかけただけだから実力ではなくて運です。このプロジェクトは県内から選ばれた生徒がハーバード大学・MITに研修に行くというものです。一緒に参加した仲間たちは英語はもちろんのこと、知識量や考える力も僕とは比べ物にならないくらい素晴らしかったです。なんで平凡な人間の自分がこんなすごい環境にいるんだろうと何度も思いました。




何とかボストンでの研修をやり切り、帰国。高2の11月のことです。志望校は早稲田大学から、北海道大学に変わります。入学後に学部を決められるというシステムに魅力を感じました。高三の6月に北大には現役で行けそうにないことを悟ります。そもそも、この時の僕の学力は北大はおろかGMARCHにも到底受からないであろうものでした。まだ学歴への執着があったので、自分の中で北大や早大などの一流大学以外には行きたくないという気持ちがありました。このときたまたま、「あれ、ドイツの大学って学費無料だったっけ、、、」と思い出し、調べ始めます。その結果、本当に無料であることが分かりました。ドイツ人だけでなく、留学生に対してもです。ドイツの大学なら学歴を気にせずにいられる。そう思ったことも僕がドイツにいくと決めた理由の一つです。





僕はサピエンス全史という本を読んで、神経科学に興味を持ちました。だけど、日本の大学で学べるのはどこも大学院からです。心理学部や医学部でも学ぶことが出来ますが、もっと網羅的に本格的に勉強したかったのです。ドイツにあるかなと思い調べたら、ひとつだけありました。その名もケルン大学。これは運命だと思い、いまはケルン大学に入学することを目標に頑張っています。学歴への執着から、ドイツにたどり着き、専攻したい学部もドイツの大学にしかなかった。学歴へ執着することはみっともなくて、くだらないことだけど、自分はこのような進路にたどり着いたので感謝しています。




高三になってもあまり勉強せず、本読んだり、ブログを始めて書いたりしていました。12月にはYouTubeにも手を出しました笑。だから、今の僕に数学や化学、物理の知識はほとんど身についていません。でも、今は勉強せずブログとかやってた過去の自分に感謝しています。こうしてブログを書けているのも過去の自分のおかげです。過去を肯定するためにも勉強これから頑張ります。




悲惨だった高校三年



いまだからこうやって振り返って冷静に思い出せるけど、この一年間は地獄でした。6月に学校が始まって早々体育祭の団長をやることになりました。その後クラスで生活を共にするけれど、僕はクラスになじめませんでした。団長はクラスのリーダーのような人望のある人がやる役職です。僕は今のクラスではなじめなかったので、休み時間も静かに自分の席で過ごしていました。そんな人が団長をやるのだから、もう大変なことになります。



体育祭は9月にあります。この一か月が僕にとっては地獄の期間でした。8月の終わりごろ友人に電話したら、「俺自殺する」という相談が。僕は絶対に死なせるものかという一心で親や担任の先生、保健室の先生、市役所の方、警察、心理カウンセラーの方、いのちの電話など様々な方に相談し、助けを求めました。僕も大切な友人が自殺する寸前でメンタルが崩壊していていました。家では自殺しそうな友人に電話し彼の話を聞き、その間に自殺を防ぐための行動をし、学校では団長の仕事もしないといけない。家にいても、団のチーフのグループLINEを返さないといけない。大切な連絡をし忘れたこともあり、怒られることも多々ありました。





相談先の電話の受付時間が日中で学校を休むことが多くなりました。団長なのに休んで本当に申し訳なかったなと思っています。学校で団長として仕事をするときもメンタルが死んでいたから何もできず、次第にダンスチーフの女子から悪口、陰口を言われるように。それも重なって、さらにメンタルが崩壊していきました。クラスメイトからも「お前、めちゃくちゃ言われているよ」という話を何度も聞きました。辛かったです。まあ、仕事をしっかりやらなかった自分が悪いから彼女たちを責めるつもりはありません。でもあの時、僕はどうしたらいいのかわかりませんでした。




地獄のような日々だったけど一つだけ、面白かったことがあります。ダンスの練習中、僕に対する愚痴をダンスチーフの女子が話しているのをスピーカーが拾っていたのです。僕への愚痴が体育館中に響き渡りました。僕はその時全く気付かなかったんですが、クラスの男子たちはそれを聞いて笑っていたようです。僕もその話を後から聞いて笑いました。そんなことあるんだって思った笑。




普段だったらまったく気にしないんだけど、僕の弱った心にぐさりと刺さりました。陰口・悪口は必ず本人に伝わるから気を付けて!友人の自殺はなんとか防ぐことが出来ました。



失敗といわれ続けた部活選択



中学の時は陸上部で長距離を走っていました。入部当初は遅かったけどまじめに練習し、引退するころには県大会に出場するまで成長しました。駅伝のために11月まで部活を続けて、区間賞も取りました。周りの人たちはみんな僕が高校でも陸上を続けるだろうと思っていたようです。しかし、僕は陸上をやめ少林寺拳法部に入りました。陸上部に入らなかった一番の理由は海外に行く許可が出ないことです。そういった話を先輩たちから聞いたので、少林寺拳法部に入りました。当然周りに陸上をやめたことを言うと「なんで?!もったいない」「続れば、結果残せるのに」「あんなに頑張った努力が全部無駄になるぞ」等々いろいろ言われました。結局、僕は少林寺拳法でも結果を残せなかったんだけど笑





陸上をやめ、全く走らなくなり迎えた高1の持久走大会。足が動かず、順位も駄目駄目でした。僕は本当に悔しかった。それから、来年は結果を出していろいろ言ってきた人たちを見返してやる!という気持ちで毎日走り、高2の持久走大会では10位に入賞することが出来ました。本当にうれしかったです。同じ高校に進学した友人にラストで抜かれて負けたことは悔しかったけど笑陸上部には入らなくても自分で練習すれば俺はできるんだぞということを示せて良かったです。





高校在学中には結局シンガポール・マレーシア・中国・アメリカに行くことが出来ました。中国は少林寺拳法の事業の一環で行かせていただきました。このような貴重な経験も出来て、たくさんの仲間や尊敬する先生にも出会えました。少林寺拳法部に入って良かったです。




恋愛の話も少し



すべてって書いたから恋愛のことも書きます。体育は二つのクラス合同でやります。持久走大会が近くなると授業で外周を走るようになります。走っていると、ものすごい足が速い女子がいて抜かれました。腐っても元長距離選手なので悔しくて、抜き返しました。その時に「頑張ってね!」と声をかけました。その子も「うん!」と返事をしてくれました。その日からその子と話すようになりました。しばらくしてから、勇気を出してLINEを交換。廊下ですれ違うと少しだけど、話す仲になりました。それなのに僕はなぜかすれ違っても挨拶をしなくなり、気まずくなりました。人間にとって無視されるのは悪口と同じだけのダメージなんだそうです。この経験から、挨拶の大切さを実感しました。その子には感謝しています。



最後に伝えたいこと



これまで書いてきたように高校生活で・勉強をしなかった・学歴への執着・好きな人に挨拶をしなくなった・団長なのに仕事しなかった・才能のある陸上を続けなかった等、周りから見たら失敗だらけでダメダメの高校生でした。でも、それらから生きていく上で大切なことをたくさん学べたし、自分が納得できる進路=生き方も見つかりました。




僕は自分の過去をさらすことによって、みんなに弱みやコンプレックスと向き合う大切さを伝えたい、そう思って書きました。僕の周りの人は僕のことを優秀だと言ってくれます。だけど、本当の僕はまだまだ未熟なところがたくさんあり、大した人間じゃありません。これが等身大のぼくです。恥ずかしい話ばかりで今でも公開を渋っています。でも、おれが恥ずかしい思いをするくらいで多くの人を勇気づけることが出来たら安いもんだと思うので公開します。




タイトルに「失敗だらけの高校生活」と書いたけど、僕の人生に失敗は存在しません。だから本当は「学びだらけの高校生活」です。多くの人は強がっているだけ、とか都合よく解釈しているだけだと思うと思います。だけど、それでいいんです。結局人生は主観の物語だから、自分が納得できているかどうかが大切です。アドラー心理学では過去の経験が自分を作っているのではなく、経験に与える意味によって決定しているのだと考えます。私たちは過去の経験に対して、自分がどのような意味を与えるかによって生きているのです。失敗を「失敗」として捉えるのも「学び」として
捉えるのも自分次第です。




この記事に心動かされた方、何かを感じた方はぜひ周りの人にシェアしてくださると幸いです。TwitterやInstagramで感想お待ちしております。




みなさんの人生が楽しいものでありますように。





https://www.instagram.com/takuma.inst/?hl=ja

今日の名言

人間は不幸のどん底に突き落とされ、転げまわりながらも、いつかしら一縷の希望の糸を手探りで捜し当てているものだ。

太宰治ーパンドラの箱

コメント

タイトルとURLをコピーしました