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鬼滅の刃無限列車編に学び、考えたこと

人生

鬼滅の刃が完結し、ブームも落ち着いてきましたね。僕は漫画と映画を見ました。アニメもいつか見てみたいです。

皆さんは漫画派ですか?アニメ派ですか?




この記事では僕が鬼滅の刃無限列車編から学び、考えたことを書いていきます。人によって作品の受け取り方は人それぞれです。それがすごく不思議で面白い。鬼滅の刃を知らなくても分かるように書いたので安心してお読みください!(多少のネタバレあり)




ちなみに、無限列車編は漫画だと7,8巻です。






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現実に生きる大切さ

主人公の炭次郎は鬼に妹以外全員殺されてしまいます。憎しみの連鎖を断ち切るため炭次郎たちは鬼を滅ぼすために戦います。


ある日、列車に乗っていると特殊な能力を持つ鬼に眠らされてしまいます。その鬼は幸せな夢を見せることが出来ます。炭次郎は夢の中で死んだはずの家族と再会し、幸せな時間を過ごします。他の仲間も好きな女の子と遊んでいる夢を見たりと、各々の理想の世界で過ごしています。



しかし、炭次郎はここが現実ではなく夢の世界であることに気づき、現実に戻ろうとします。この時炭次郎には大きな葛藤がありました。

「ずっと、このままここにいたいなぁ。本当ならこうやって暮らすことが出来ていたはずなのに。」

このまま夢を見ていれば鬼に殺されたはずの親、妹弟と幸せに過ごせます。

弟の一人が「お兄ちゃん、置いていかないで」と叫びます。それに対し、

「でも、ごめんなぁ。もう一緒にはいられないんだよ。許してくれ、兄ちゃんはみんなのことをいつも思っているから。行かなくちゃ。」と言い残し自分の首を切り落とし、夢から覚醒します。炭次郎は幸せな夢ではなく、辛く苦しい現実を選んだのです。






この話を始めて読んだとき自分たち人類に近い未来起きることじゃん!って思いました。要は仮想現実です。VR等の技術が進歩し、また、神経科学がさらに発達すると仮想現実に生きることができる時代が来ます。その時僕が生きているかは分からないけど笑。でも、確実に来ます。



そういったときにどういった選択をするのか。僕は炭次郎と同様に現実を選びます。確かに夢や仮想現実は魅力的です。好きな人と好きなだけあんなことこんなことが出来たり、お金持ちになったり、世界中を旅したりと自分が望むことは何でもできます。幸せがそこには広がっています。


だけど!!僕はこの不条理な現実を選びます。この世界では好きに人に告白してもOKをもらえるか分からないし、挑戦して失敗だらけかもしれない。それでも、僕は現実を選びます。完全な持論ですが辛いこと苦しいことがあるからこそ、嬉しいことがあった時にさらに幸せを感じられると思います。あと、僕は結構きついことをするときに楽しさを感じるのでそれも理由の一つですね。長距離走るとめっちゃきついけど、でも楽しい。若干Mなのかもしれません笑


みなさんならどうしますか。



大事なのは生の長さではない

鬼は日輪刀という刀で首を切り落とされるか日の光を浴びない限り永遠に生きられます。鬼滅の刃ではまさに、鬼という無限VS人という有限の戦いが繰り広げられています。無限列車編でめちゃくちゃ強い人間の煉獄杏寿郎は、鬼の中で三番目に強い猗窩座と戦います。戦いの最中、猗窩座は煉獄杏寿郎に「いつかお前の鍛え上げられた肉体も醜く衰えていく。お前も、鬼にならないか」と誘います。



しかし、「俺は鬼にならない。人間はいずれ老いて死ぬ。だからこそ、愛おしく美しい。君と俺とでは価値基準が違うようだ。」と言い放ち誘いを一蹴します。戦いの結果、煉獄杏寿郎は死にます。だけど、彼の意思は炭次郎たちに伝わりました。人の思いは死んでも伝わるのです。



老い、死があるからこそいいという煉獄先輩の考えに僕も賛同します。一生生きるとしたら人生はつまらないものになると思います。締め切りがあるからこそ、毎日が輝き、一瞬一瞬を大切にすることが出来る。死ぬまでできることを全力で頑張りましょう!!








炭次郎はどんな状況でも自分を鼓舞しあきらめません。僕も困難があっても自分を応援して頑張ります。


鬼滅の刃をまだ読んだことない、見たことない人はぜひ!



今日の名言

生は浪費すれば短いが、活用すれば十分に長い

セネカ




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