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HSPの人が幸せに生きる方法

この記事では武田友紀さんが書いた『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる繊細さんの本』から学んだことをベースにHSPについて書いています。


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HSPとは何か

みなさんHSPって言葉聞いたことありますか?





アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した概念です。HSPはHighly Sensitive Personの略で繊細な人という意味です。五人に一人の割合でいるようです。



人間関係で悩んでいた僕はインターネットでHSPという言葉に出会い、自分はHSPなのだと知ることが出来ました。17歳で自分がそうなんだと知るのは早い方らしいです。生き方のヒントになればと思いこの本を購入しました。

HSPの特徴→物事の考え方が深い・刺激に敏感である ・共感しやすい・感覚が鋭い


僕が哲学を好きなのもHSPと関係がありそうです。

下のサイトでHSPの診断テストが出来るのでやってみてください。


HSP診断テスト - 選ぶだけの簡単セルフチェック
あなたのHSPの度合いを知ることができます。繊細な自分を知ることで、自分や世界の見方を変えることができます。



いかがでしたか。HSPだった人はこの記事を読むと日常に行かせることがあるはずです。HSPでは無かった人もぜひHSPの知識を身に着けていただきたいです。HSPの方でなくても生かせることがあるので是非。

HSPの人が日常で生かせそうなこと

聴覚

勉強をしているときや作業をしているとき、都会を歩いているときに音に悩まされたことはありませんか。僕は周りが騒がしいと気が散ってしまい、あまり集中できません。そういったときはモノを使って刺激から自分を守りましょう。



ノイズキャンセリングイヤホン・耳栓をする・イヤホンで心地よい音楽を聴く


といった対策が取れます。

視覚

また、まぶしい光が苦手な人もいると思います。まぶしくて夜になかなか寝付けない人もいるはず。そういった人は

電気を消して部屋を暗くする・ろうそくを使う・布団をかぶる・遮光カーテンを設置する


などをしてみると良いと思います。

僕のおすすめはアイマスクです。勉強につかれた時や昼寝をするときなどに重宝しています。現代人はスマホやパソコンで目を酷使しています。ぜひ、アイマスクで目に癒しを。普通に目をつぶるよりも数段リラックスできます。


休日は静かな場所でアロマを炊いて休憩するのもいいかもしれません。現代人は働きすぎです。ゆとりを持とう。



何事も予防が一番です。疲れたら休む。この原則を忘れないように。過去の自分も休むことに罪悪感を感じていました。けど、自分の体や心が壊れたら取り返しが浮きません。その前に休む勇気を。疲れているのは頑張った証拠です。自分をほめたたえてゆっくり休んでください。


HSPのための人間関係術

分からないを受け入れる

HSPの人は人の目を気にしたり相手の感情に振り回されて疲れてしまうことが多いようです。僕もそうです。その場の雰囲気にストレスを感じることも多いです。

HSPの特徴として「相手の感情を察しやすい」「その場の雰囲気を感じる」といったことが挙げられます。

そんなの気にしすぎだろ、意味が分からないと言ってくる人もいます。しかし、僕たちHSPからすれば相手が分からないって言うのが分からないですよね。だからこそ、「感覚が違う」ってことを頭に入れると良いと思います。自分が当たり前に持つ感覚が相手にないのだと。

著書の武田さんも親に「母が不機嫌なのが分かるから、包丁の音が嫌い」と伝えたころ「えっ?」というような反応で伝わらなかったらしいです。いわく、父も母もほんとにわからないのだと。「不機嫌な音が苦痛だって感覚が、父も母も本当に分からないんだ。そもそも理解することが出来ないんだ」と数年後に気づいたそうです。そう。本当に感覚がないんです。そこを認識したら人間関係が少しは楽になり、心穏やかな関係が築けるのではないかと思います。

HSPの人は人の感情に気を使ってしまい、本当のことが言えなかったり、素の自分が出せなかったりします。だけど、殻を破って本当の自分を出してみてください。そうすると素の自分にあった人が周りに集まってきて人間関係が楽になるはずです。

本当の自分を出すと今まで仲が良かった人が去っていくことがあります。そういった人たちはあなたの殻が好きなだけです。気にするな。そして、「そんな風に思ってくれていたんだ。どうしたいか言ってくれて嬉しい」と、あなたの気持ちを尊重してくれる人、本当に大切にしてくれる人が残ります。

初めは慣れないかもしれません。まずは小さなことでいいので勇気を出して自分の意見を言ってみてはいかがでしょうか。

HSPの中には人を嫌えない方もいるようです。しかし、嫌いという感情は自分を守るためのセンサーのようなもの。苦手だなと感じる人からは離れましょう。僕もこの本を読んでからは実践しています。無理はせずに。

※人を嫌っても悪口などは言わないように。いつか自分に戻ってきます。いつ相手に届くか分からないし、傷つけてしまうかもしれません。心の傷はなかなか癒せない。貴重な自分の時間は有益なことに充てたり好きな人のことや夢について話してみたらどうでしょうか。そっちの方がよっぽど楽しいよ。



何があっても自分だけは味方でいることが大切です。




不機嫌な人への対処


HSPの人は他人の感情の変化に気づくからこそ、何とかしなければと思いがちです。ですが、所詮他人の感情です。「この人不機嫌だなー」と思って放っておきましょう。



他人の言動や感情がどうしても気になるときは「これはテレビの向こうで起こっていること」と思うようにしましょう。

繊細な人はありのままで生きていける

繊細な感性を持っているHSPの人は人一倍疲れやすかったり、気を使ったりと大変な部分もあります。


しかし、この本によると繊細な人には感じる力・考える力・味わう力・良心の力・直観の力があるようです。


僕たちは普通の人が気が付かない細かなことに気づき心を動かされたり、感じたことをもとに想像を広げて考えたりできます。



当たり前や常識に疑問を抱き、改善することが出来ます。


空を見上げ世界の美しさに感動したり、人の温かさを受けとったり。些細なことを深く味わえるのは繊細さんの特権です。


HSPの人は自分らしく生きていくことが出来ます。自分自身の強みと繊細さんの強みを生かして幸せな人生を送っていきましょう。




HSPの人とアドラー心理学は相性がいいです。嫌われる勇気という本で楽しく読みながら学べるので読んでみてください。嫌われる勇気については下の記事で解説しています。




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